金融資産9600万/今年の運用方針

アセットアロケーション
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2020年1月の金融資産(マネーフォワードベース)

ざっくりと現状のアセットアロケーションを確認しながら今年の運用方針を立てたいと思います。

流動資産とリスク資産の比率

現状の流動資産とリスク資産の内訳は2:1です。
リスク許容度的には流動資産1:リスク資産2の割合までとしています。表で言うと預金現金比率と株式比率が逆転する所までです。


流動資産はキャッシュのみとしています。近い将来に流動資産化される確定年金や退職金扱いの小規模企業共済等は含みません。
現在の状況としては銀行借り入れ/ローン無し(代表保証の法人借入除く)
他資産として保有不動産がありますが金融資産にはカウントしません。

また小規模企業共済カテゴリーのidecoは株式になるのでリスク資産に含まれます。

現在の流動資産+リスク資産の計が8300万程度なので単純計算で
流動資産2783万:リスク資産5566万程度までの比率は許容範囲(買付余力)と考えています。

リスク資産のアセットアロケーション

現在のリスク資産のアセットアロケーションです。
一部を除いてほぼETFで運用しています。

株式65%/債券24%/REIT11%の比率です。
一時期REIT比率を思い切り上げましたが今はアセットアロケーションに落ち着いています。


目標アセットアロケーション比率は株式70%/債券20%/REIT10%で
リスク資産におけるシャープレシオは0.42(myindexベース)です。

別にキャッシュを流動資産として持っているのでそれを加えるとシャープレシオは全く違う値に変わりますが今はリスク資産と流動資産は切って考えています。

保険/年金の内訳

保険は10年満期の個人年金保険(確定年金10年)で2022年に満期を迎えるものです。
現在解約した際の解約返戻金を考慮して¥4,392,460となります。これは満期後に流動資産に変わります。

年金部分は小規模企業共済で昨年12月分まで117ヶ月積み立たっている状態(819万)です。
これはidecoと共に60歳以降に受け取る退職金扱いになります。
退職金の受け取り順はidecoから始まり5年ずらして小規模企業共済、最後に法人退職金の順を予定して各退職金控除にぶつけ通算する予定です。

目標 リスク資産の比率を上げる

今年の第一の目標はリスク資産の比率を上げる事です。

昨今の相場状況が株高/債券高/コモディティ高/円安と投資環境として割安感が皆無の中、如何にリスク資産比率を上げるのかが課題となります。

アセットアロケーションを組んでいると各アセットの価格変動が起こり、場合によっては月数%のアセット比率のズレが出てくるのでそのタイミングで安くなっているアセットを買い入れて積み立てリバランスをするのを原則としています。リスク資産3000万/価格変動3%としても90万程度の額が動くのでこの積立リバランスは有効な一手と考えています。
後はプラスαで押し目買い出来るタイミングがあるかどうか。

個人的にはリセッションになってもらった方が精神的に安定して積立リバランス出来ます。

お祭り騒ぎの方が落ち着きません。

揺らいでる点① 株式比率

米国株:米国以外の先進国株:日本株:新興国株の比率についてまだ確信を持って運用出来ていません。

厳密に言うとこれから先もその比率に確信を持てる事なんて無いのですが、ここが揺らぐとリバランスルールに響く為、きっちり固定する必要があります。
※リバランス=決めたアセット比率より安くなったものを多く買うことにより比率を保つ事。

現在の比率は米国株45:米国以外の先進国株15:日本株20:新興国株20と言う比率になっています。この比率にした理由はまた後日ブログで書きます。この比率の背景は自分の優柔不断も響いています。

ちなみにVT(バンガード・トータルワールドストック)は世界の株式の時価総額加重平均比率を採用していて比率は米国株56:米国以外の先進国株26:日本株8:新興国株10となります。

揺らいでいる点② 海外債券の扱い

海外債券の扱いも難しいテーマの一つです。

海外債券の利回りは単体では各国のインフレ率を食う形になるのでより運用が難しいです。例えば新興国債券の配当利回りは6%近くありますがインフレ率が5%だと利回り1%になります。

アセット全体のクッション役としてボラティリティを抑えながらそこそこの利回りを取れるなら積極的に採用するべきですが為替リスクもある中、なかなか大胆には踏み切れません。

保守的な運用アセットであるはずの債券で大きくリスクを取っていたという事にもなりかねなくて、個人的に比率は大きく上げたい所ですが以上の理由で揺らいでいます。

まとめ

運用利回り的にはリスク資産に割いた分は年間6−7%に収束する予定です。
単年度ではどうなるかわかりませんが長く引き伸ばしていくとその確率に収束する計画です。

という事で引き続きあれこれ悩みながら運用していこうと思います。

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こちらはまったく真面目じゃないですがよろしくお願いします。

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