何億光年輝く星にも寿命があると
教えてくれたのはあなたでした
季節ごとに咲く一輪の花に無限の命
知らせてくれたのはあなたでした
乾いた雑巾を絞るようなプレイスタイルも悪くない。
でもそろそろ帰らないとダメなんだ。M78星雲に。
4コス飛将10のメフィラス星人みたいなのとバチバチやるのも悪くない。
でもそろそろ帰らないとダメなんだ。M78星雲に。
少し遣り残した育成だけは仕上げようかと。飛ぶ鳥アトをなんちゃらだ。
ちなみに隣地Wシャイハイアゴーゴーは遺言として取っといてくれ。
振り返ればブラ三ネタで40ポスト。約束なしのお別れです。
稚拙な文章にもかかわらずお付き合い頂いた皆様有難うございました。
引き続きボケマはBF3やディアブロ3辺りで生息しています。
プレイヤーの方は書簡なりお声掛け頂ければ中の人は喜びます。
という訳でサンキュードラゴンボール!!!
引退じゃないぞよ、もうちっとだけ続くんじゃ。
コメント
ボケマシーン、疲れたろう。僕も疲れたんだ…。なんだかとても眠いんだ…ボケマシーン…
ボケマ「あたしの夢は、今日でおわりだから。」
ボケマ「がんばって、そこまで歩いてみる。」
ボケマ「サンデーさんは、そこに立ってるの。ゴールだから。」
ボケマ「もう、いいよね。・・・わたし、がんばったよね。・・・もうゴール、していいよね。」
ボケマ「そこまで辿り着いたら、もうゴールしていいよね。」
ボケマ「わたしのゴール。ずっと目指してきたゴール。」
ボケマ「わたし、がんばったから、もういいよね。休んでも・・・いいよね。」
サンデー「・・・え・・・あんた・・・まさか・・・痛いんか?ほんまは・・・痛かったんか・・・?」
サンデー「・・・嘘や・・・嘘や、言うてや・・・これからはあんた・・・元気になっていくんやろ?」
サンデー「・・・悪い夢は終わったはずやろ・・・?せやろ・・・?な、ボケマ・・・。嘘や言うてや、ボケマ・・・。」
ボケマ「ごめんね、サンデーさん・・・。でもわたしは、ぜんぶやり終えることができたから・・・。」
ボケマ「だから、ゴールするね・・・。」
サンデー「あかん・・・まだ・・・頑張るんや、ボケマは・・・これから、まだまだ頑張るんや・・・。」
サンデー「ゴール、まだまだ先や・・・。ずっと先にあって、こんなところにはあらへん・・・あらへんはずや・・・。」
ボケマ「ゴール・・・するね。」
サンデー「あかん・・・ボケマ、きたらあかん・・・ゴールしたらあかん。」
サンデー「始まったばかりやんか・・・昨日、やっとスタートきれたんやないか・・・。」
サンデー「ずっときれへんかったスタートやっ。」
ボケマ「ううん、ぜんぶ、した。なにもかも、やりとげた。もうじゅうぶんなくらい。」
ボケマ「この夏に一生ぶんの楽しさがつまってた。すごく楽しかった。」
ボケマ「いろいろなことあったけど・・・わたし・・・がんばって、よかった。」
ボケマ「つらかったり、苦しかったりしたけど・・・でも・・・がんばって、よかった。」
ボケマ「ゴールは・・・幸せといっしょだったから。わたしのゴールは幸せといっしょだったから。ひとりきりじゃなかったから・・・。」
ボケマ「だから・・・だからね・・・もうゴールするね・・・。」
m9(^Д^)「ゴールッ!」
ボケマ「やった・・・やっと・・・たどりついた・・・ずっと探してたばしょ・・・幸せなばしょ・・・ずっと、幸せなばしょ・・・。」
サンデー「そんなん嫌や・・・ボケマ・・・うち、そんなん嫌や・・・。」
サンデー「そんなん嫌やーっ!」
サンデー「置いていかんでやっ・・・うちをひとりにせんでやっ・・・。」
ボケマシーンさんのデュエル論を聞けなくなるのが残念でたまりません・・・
今後もゲーム内で大暴れしてください!
全俺が泣きました