増量期と減量期は分けて時間効率を図る。
現状は増量的考え=筋トレと
減量的考え=サーフィンって2軸の考え方。
ここにカロリーのオン日とオフ日という概念を取り入れる。
原則筋トレ(無酸素)する日にカロリーを多く、サーフする日(有酸素)にはカロリーを控える
休む日もカロリーを控える。
筋トレのトレーニング内容はフリーウェイトオンリーの多関節種目オンリーで。
細かいマシントレーニングはいらない。
オンの食事はPFCバランス6:1:3くらいのイメージ。
プロテイン摂取時はタンパク質の合成を促す為にGI値(グリセミックインデックス)の高いブドウ糖やバナナを同時摂取して一時的に血糖値を上げる。。
これは同じタンパク質摂取でもタイミングによって蛋白合成率が変わるため。
インスリンのコントロールをするのが筋蛋白合成を促せて手っ取り早い。
次に減量のアプローチは大雑把に言って
タンパク質をそのままで炭水化物を減らす。脂質を増やす。の方向性。
いきなりステーキでいうとサーロインステーキ400グラムにご飯抜き。
代謝する際のエネルギー元を脂質から持っていきたい。
カーボを0にするとケトジェニック状態になるがそれは次のステップ。
食事はPFCバランス(カロリーベース)5:4:1くらいのイメージで良いかと。
代謝するエネルギーとして脂肪を使わせるアプローチを取る一貫としてサプリも取る。
1 CLA 共益リノール酸(脂質)
2 カルニチン
3 COQ10
4 アルファリポ酸
5 オメガ3 (脂質)
この5つ。うち2つは脂質由来。
エビデンスはネットで調べれば適当に出てくる。
原則、朝食後に上記5つを摂取してサーフィンすると最大効率に脂肪を代謝に回している。
参考URL
カルニチン
https://www.dnszone.jp/sp/magazine/2013/1101-016.php
アルファリポ酸
https://www.dnszone.jp/sp/magazine/2013/1101-009.php
CLA
https://www.dnszone.jp/sp/magazine/2013/1101-013.php
COQ10
https://www.dnszone.jp/sp/magazine/2013/1101-012.php
コメント
実に興味深い。