すすむ米国株投資家のクラスタ分け

市場平均がホットワードですね。
一部の市場平均原理主義者が右翼の街宣車ばりに怒鳴り散らしながら指数関数的に敵を増やすのでツイッターのTLが大変賑やかです。

まあいきなり自分の投資スタイルを見も知らぬ人に間違ってるだの何だのと大声でディスられる(厳密には聞こえてくる)わけですから心中穏やかなわけないですね笑

ただ面白い事に市場平均原理主義者の出現のおかげで米国株投資家の更に細かいクラスタ分けが明文化された気もしますね。

なんとなく現状の米国株投資家をクラスタ分けすると大きくは

・高配当投資orグロース株投資or市場平均

・個別株投資orインデックス投資

・ETF or 投資信託

この3つの係数の組み合わせと後はレバレッジを許容するかどうかくらいで
大体収まる気がしますね。

SPYDとかVGTとかの中道左派みたいなのもこれで説明出来ますよね。

ちなみに全世界投資も市場平均ですよ。
米国一種じゃない生粋の市場平均です。
ただ私は高配当投資も共感しますし、グロースもいいじゃんと思ってますので極めて平和主義です。

それではまた

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