米国株10月は935万円分のJ-REITを購入 現在の様に株式との逆相関性が薄くなり加熱的な上昇が見られるJ-REITは黄色新号が出ているとも取れる。 しかし当時と違う状況として配当利回りと金利差のイールドスプレッドがあるのを忘れてはいけない。2007年当時の10年国債利回りは2.38%、2019年10月現在は0.117%、価格上昇に伴い配当利回りが多少下がってもイールドスプレッド的に見るとまだまだ価格上昇余地が十分にあるとも言える。2019.10.30米国株
米国株J-REITをポートフォリオに入れてみた ある程度の高配当を維持(目標3%オーバー)しながらトータルでのリスクヘッジを取るポートフォリオとなると各アセットの相関性を出来るだけ下げる必要がある。リートに関しては相対的に高値圏にあり、手を出しにくい雰囲気を持っていたが長期チャートを見ながらまだ最高値圏に無くてそこそこの高配当なモノをPFに組み込んでみた。2019.10.19米国株
米国株最新ポートフォリオ理論 1.1万ドル投資して32年後に24万ドルになったが途中で資産が51%減った年があった。 2.1万ドル投資して32年後に18万ドルにしかならなかったが資産の最大減少した年は19%程度であった。 1はあなたなら耐えられますか?2019.10.09米国株
米国株米国債について 債券の特徴、債券の種類、債券と債権の違い、金利と債券の関係、質への逃避とは? ゼロ・クーポン債:クーポン(金利)が無い利付債。クーポンが無い分、割り引かれた価格で購入出来、満期時の額面との差を利益になる。ゼロクーポン債は毎年の金利を貰わないため税金がかからない。よって複利向き投資と言える。2019.09.30米国株
米国株ポートフォリオ補完計画 売上予測やEPS、ガイダンス予想だけ見てクリアだったら投資してもOKみたいなゴリラ脳にはなれない件。綺麗な上げチャートだったらピラミッティングで投資するってのも理解出来るんだけどそいういう定性的な投資スタイルで攻略出来るのは全体のごく一部のような気がする。2019.09.25米国株